どんどん暑くなり、夏バテ気味なこの季節。

そんな時こそ、すぐにエネルギーに代わるハチミツのチカラを借りましょう。

ドリンクに足したり、フルーツにかけて夏の栄養補給。

採れたてのハチミツで、あなた様の夏の元気の源になれたらいいな。

そんな想いで、食べ比べて楽しい
新蜜『花々の雫＆はるの詩　食べ比べ2本セット』をご用意させていただきました。

●初夏の様々な花の蜜から採れた「花々の雫」
●春の様々な花の蜜から採れた「はるの詩」

どちらも2023年春から夏にかけて採れた伊豆産・天然ハチミツです。

「瓶」「チューブ」タイプのハチミツからお選びいただけます。

瓶タイプは、300g、120gの2つのサイズ、

チューブタイプは、500g、300g、200gの3つのサイズからお選びいただけます。

採れたての新蜜は、今だからこそ味わえる、フレッシュで貴重なハチミツです。

この機会にぜひ、お召し上がりくださいね。

みつばちのーとの代表で養蜂家の田中章雄です。

私どもは、自然からの恵みである「天然のハチミツ」を、

ミツバチが集めてきたそのままの天然な状態で、あなた様にお届けしたいと思っております。

「“混ぜ物なし”そして“高熱処理なし”の本物のハチミツだけを生産しよう！」

そして、あなた様の日々の生活の中に「嬉しい」、「楽しい」、「美味しい」と言った

感動体験をご提供していきたいという想いのもと、みつばちのーとは日々、活動させていただいています。

自然の美味しさが詰まった国産の天然ハチミツをお楽しみいただければ幸いです。

ミツバチが集めてきた
自然のハチミツ

ミツバチが一生で集めてくるスプーン1杯のハチミツ。

ハチミツは花によって「味」「香り」「色」「粘度」が全然異なるんですよね。

同じ花でも、地域によっても、年によっても、味や香り、色の濃さやとろみ具合が変わります。

市場に出回るハチミツは、ロットごとに違いがあると売りづらいから、違いを出すことを嫌うけど、天然のハチミツは違って当たり前。

ミツバチが集めた自然のハチミツの個性を、そのまま味わっていただけたら嬉しいです。

天然生ハチミツは、採蜜をした時に咲いていた花によって味や香り、それぞれの違いをお楽しみいただけます。

採れたての国産の天然ハチミツ2種類をご堪能ください。

『花々の雫』は、初夏の様々な花(ハゼ、エゴノキ、クロガネモチ)から集めてきたハチミツです。

花の優しい甘みが広がり、クセが少なく、比較的苦手な人が少ない、
誰にでも好まれるみつばちのーとのハチミツの中で一番売れているハチミツです。

5月下旬頃に山に咲く、ハゼノキやエゴノキなど、様々な花から集めてきたハチミツです。

たくさんの種類の花の蜜ですが、優しい甘さでふわっと花の香りが広がります。

新蜜『花々の雫』は、クセが少なく、すっきりとした澄んだ甘さが口に広がるハチミツになりました。

バタートーストにのせたり、ヨーグルトに入れたりするのがオススメです。

『はるの詩』は、春の様々な花～フジ、ミズキ、桜、菜の花などから集めてきたハチミツです。

まるで春の訪れを喜んでいるかのようなハチミツなので、『はるの詩』という名前にしました。

早春から5月頃までの山に咲く、山桜、菜の花、フジの花、みかんの花など、春の花々から集めてきたハチミツです。

今年は、ハチさんが頑張ってとってくれたので、たくさんの美味しいハチミツが採れました。

新蜜『はるの詩』は、ふんわりと優雅な花の香り、優しい甘みとコクが感じられ、爽やかな余韻が広がります。

紅茶に入れると、春の山に咲く花々の香り豊かで、すっきりと優しい甘さを感じていただけます。

花の豊かな風味が広がる『花々の雫』と『はるの詩』。

同じ食べ物でも、ハチミツが違うだけで、いろいろな顔に変化してとても面白い♪

「私はこの組み合わせが好きだな」
「リラックスしたい時は はるの詩 だね。」
「このお料理には 花々の雫 を使ったら美味しそうだよね。」

お好きなクミアワセを見つけるのも一つの楽しみになりますよ。

■朝食に。

花々の雫×トースト

…暑くて食欲がない日でも、ひとさじが朝の元気スイッチ。

はるの詩×ヨーグルト

…爽やかで、フレッシュな朝食に。

■夏のハチミツドリンクに。

花々の雫×紅茶

…きんと冷やしたアイスティーで、優しい花の香りにリラックス。

はるの詩×ミネラルウォーター

…塩ひとつまみ加えると、天然のハチミツイオン水で潤いチャージ。

■ハニーフルーツビネガー

夏バテで食欲が落ちたり、なんだかぐったり。

そんな時に、自宅で簡単フルーツビネガーはいかがですか？

キウイフルーツやオレンジやレモンなど、

お好みの果実が身体にうれしいドリンクになりますよ。

寝る前に常温のお水で作って飲むのもおすすめです。

【材料】

キウイフルーツ　…2こ
ハチミツ　…50cc
お酢　…50cc
塩　…ひとつまみ

(1)キウイはよく洗って皮をむき、一口大に切る。

(2)清潔な保存瓶に(1)、はちみつ、酢の順に加える。

　ふたをして、ハチミツを溶かすように瓶を軽くゆする。

(3)塩をひとつまみ加えてよく混ぜる

(4)炭酸水または冷水でお好みの加減に薄めてどうぞ。

漬けたフルーツもそのまま、食べられますよ！

今回、お客様のハチミツを使う頻度に合わせて選んでいただけるよう、
瓶タイプとチューブタイプをご用意いたしました。

瓶タイプは、300g、120g、
チューブタイプは、500g、300g、200gの3つのサイズからお選びいただけます。

■瓶タイプ

■チューブタイプ

いつもご利用いただいている方へ、

まだ天然ハチミツをご存じない方へもおすすめのセットです。

「美味しいもの知ってるね♪」
なんて喜んでいただける『花々の雫＆はるの詩　2本セット』をぜひプレゼントの候補にご検討くださいね♪

ギフトボックス一覧はこちら

食べ比べて楽しい
新蜜『花々の雫＆はるの詩　食べ比べ2本セット』をご用意させていただきました。

2023年春から夏にかけて採れた伊豆産・天然ハチミツです。

この機会にぜひ、採蜜したての新蜜をお召し上がりくださいね。

ハチミツの主成分であるブドウ糖が白く固まることにより『結晶』という現象が起きます。

一般的に、気温が約14℃を下回ると結晶しやすくなるといわれています。
そのため、ハチミツは冷蔵庫に入れず、常温にて保管いただくことをお勧めします。

結晶しても、品質が劣ったり、カビが生えたわけではございませんので、ご安心くださいね。

■結晶したハチミツの対処法

そのまま召し上がっても、シャリシャリとした食感をお楽しみいただけますが、
液状に戻す場合は、酵素が失われないよう50℃以下の温度で溶かしていただくことをお勧めします。

▼詳しくはこちらをご覧ください。

※「天然ハチミツ」「生ハチミツ」とは、ミツバチの巣箱より採蜜し、濾過しただけの「高熱処理や混ぜ物などの人工を加えないもの」を自社定義としています。 ※画像はイメージです。ハチミツ商品以外の食品・小物類は商品に含まれません。