あなたは、りんごにハチミツをかけて召し上がったことはありますか？

りんごとハチミツの組み合わせって、想像するだけでもたまらなくキュートですよね。

爽やかなりんごと、
優しい甘さのハチミツが一緒になった新商品『りんごハニー』♪

口に入れると、ハチミツとドライりんごの甘みにほっと一息。

ドライりんごのほどよい食感も楽しめて、噛むごとにフルーティーな甘酸っぱさが口の中いっぱいに広がる。

そんなキュートなハチミツがついに登場です。

青森県産の「ドライりんご」を「天然ハチミツ」にたっぷり漬けた『りんごハニー』。

「手作りハチミツ飴」を作ってくださっている飴職人マリコさんの「ドライりんご」をハチミツに漬けたら絶対美味しいはず！と新商品作りが始まり、何度も試作を重ねて誕生しました。

そのままはもちろん、トーストやヨーグルトにかけても美味しいです。

『りんごハニー』は、天然ハチミツ「花々の雫」にたっぷりの「ドライりんご」を漬けています。

優しい甘みと、ほんのりとした酸味が広がる味わいです。

香り高い優しい甘み広がる花々の雫と、ドライりんご本来の甘みをお楽しみいただけます。

ハチミツに漬かったドライりんごは、ほどよくシャキッとした食感がたまらない♪

噛めば噛むほど濃厚な甘みと、フルーティーな甘酸っぱさが口の中に広がります。

コクのある甘みなのに後を引かないハチミツ漬けです。

砂糖不使用。
原材料は、「ドライりんご」と「国産ハチミツ」のみ。

「甘酸っぱくておいしい生のりんごを、そのままハチミツに漬けちゃえばいいんじゃないの？」
あなたは、そんな風に思いませんでしたか？

しかし、ハチミツに生のりんごを漬けてしまうと、水分が出てきて、微生物の活動によってハチミツが発酵してしまうんです。

市場に出回っているハチミツの中には、発酵を防ぐために、ハチミツを加熱したり、添加物で加工を行っています。

ですが、みつばちのーとでは、「余計なものを入れない、美味しく体に良いハチミツをご提供したい。」

「ミツバチが集めてきた自然のままのハチミツを味わっていただきたい。」

そんな想いで、“加工”・“高熱処理”をしていない“天然生ハチミツ”に、ドライりんごを漬けました。

ドライりんごにすることで、噛めば噛むほどりんごの甘酸っぱい風味が広がりますよ！

りんごは、青森県の農家さんが育てたこだわりの「りんご」を使用しています。

譲っていただいたのは、豊かな自然に囲まれた岩木川流域に広がる、青森県弘前市のりんご農家「中野農園」さんです。

実は、兄の大学時代の友人なんです。

ご家族でりんごを栽培している中野さんは、美味しいりんごをお客様にお届けしたい。

そんな想いを込めて、日々りんごと向き合い、りんごが発するメッセージに耳を傾けて、四季で変わる周囲の自然を愛でながら作業にあたっています。

「りんごはもちろん、葉や枝の具合など今どんな状態なのか？についてのヒントをくれていますが、
しっかり見ないと、見逃し手遅れになってしまうことも多々あります。

日々一枝、一枚の葉、一つの実から発するメッセージを逃さないよう、りんごと向き合い、大切に育てています。」

と中野さんはお話ししてくださいました。

青森県最高峰「岩木山」の噴火により形成された火山灰土壌により、ミネラル豊富なりんごに育て上げます。

剪定作業から一つ一つの作業を丁寧に、手作業で行い、愛情を持って育てた中野さんのこだわりりんごです。

そんなりんごを、一つ一つ手作業でスライス。

みつばちのーとの「手作りハチミツ飴」でおなじみの飴職人マリコさんに、一枚一枚手作業で丹念に「ドライりんご」に仕上げていただきました。

さらに、一口サイズに手でちぎってからハチミツに漬けているんですよ。

無添加・砂糖不使用のドライりんごなので、安心安全に美味しく食べることができます。

また、じっくり乾燥をさせることで、りんごの旨みがギュギュっと凝縮されています。

噛めば噛むほど、旨みと甘みが口の中に広がりますよ！

まずはそのまま一口食べてみてください。

一口食べたあなたは、きっとトリコになりますよ♪

フルーティーな甘み広がる『りんごハニー』。

トーストやヨーグルトにかけるシンプルな食べ方がおすすめです。

ちょっと疲れたとき、小腹が空いたときに、おやつ代わりにも召し上がっていただけますよ。

■トーストにかける

朝、トーストにバターを塗って、たっぷりのりんごハニーを。

たまには、お気に入りのパン屋さんのバゲットにかけて。

小麦と、ハチミツの香りをじっくり堪能してください。

■ヨーグルトにかける

ヨーグルトにりんごハニーをかけて。

ヨーグルトの酸味と、ハチミツの優しい甘さ、りんごの甘酸っぱさが、なんともたまりません。

たまには贅沢！グラノーラをプラスで添えて。

噛めば噛むほどりんごの旨みと、グラノーラのナッツやアーモンドの香りがプラスされ、お洒落なヨーグルトに。

■紅茶に入れる

アールグレイティーに、ひとさじのりんごハニーを入れるだけで、天然のアップルティーに！

おやつ代わりに一緒に食べても◎

ハチミツとドライりんごの、柔らかく優しい甘みの贅沢なお味をお楽しみください。

食後や午後のティータイムのひとときにおすすめです。

■おもてなしメニューに

急な来客や友達の集まりの時のおもてなしには、簡単で豪華に見えちゃうアレンジを！

こんがり焼いたパイシートやクラッカーにのせて召し上がれ。

クリームチーズものせると、濃厚なチーズとクラッカーの塩気がたまらない♪

ほんのひと手間でもっと美味しくなりますよ。

■りんご×ハチミツで疲労回復&エネルギー補給！

りんごには、“カリウム”が豊富に含まれています。

“カリウム”は、体内の余分な塩分を排出し、血圧を整えてくれます。

また、ハチミツの主成分は、"ブドウ糖"･"果糖"です。

これらは単糖類と呼ばれますが、この単糖類は体内で吸収されると素早くエネルギーに変わります。

この働きによってエネルギーを素早く補給でき、疲労回復が期待できます。

食欲のない時や小腹が空いたときに、おやつ代わりにひとさじパクッ。

疲労回復とエネルギー補給を同時に行えるのは嬉しいですね！

『りんごハニー』は、300g、120gの2サイズをご用意しております。

お世話になっている方や、ご友人へのプレゼントにいかがでしょうか？

からだ想いのハチミツギフトとしてもおすすめです。

尚、プレゼント用のギフトボックスも1本からご用意しております。

ギフト用ボックス一覧はコチラ

ハチミツの主成分であるブドウ糖が白く固まることにより『結晶』という現象が起きます。

一般的に、気温が約14℃を下回ると結晶しやすくなるといわれています。
そのため、ハチミツは冷蔵庫に入れず、常温にて保管いただくことをお勧めします。

結晶しても、品質が劣ったり、カビが生えたわけではございませんので、ご安心くださいね。

■結晶したハチミツの対処法

そのまま召し上がっても、シャリシャリとした食感をお楽しみいただけますが、
液状に戻す場合は、酵素が失われないよう50℃以下の温度で溶かしていただくことをお勧めします。

▼詳しくはこちらをご覧ください。

※「天然ハチミツ」「生ハチミツ」とは、ミツバチの巣箱より採蜜し、濾過しただけの「高熱処理や混ぜ物などの人工を加えないもの」を自社定義としています。
※画像はイメージです。ハチミツ商品以外の食品・小物類は商品に含まれません。