なんだかいつもより手足が冷える季節。

仕事や家事などで不規則な生活になりがちで、冷えやすい体になっているかも！

時間がない時でも、ほんのひとさじ食べれば、じんわり体がポカポカ温まる。

だるんと体が重い朝は、白湯に混ぜて、シャキッとお目覚めの1杯に。

一日の終わりには、カラダを芯から温めて疲れをリセット。

美味しくいただきながら、手軽に温活もできる季節限定『しょうがハニー』が登場です！

高知県産の「ドライ生姜」を「天然ハチミツ」にたっぷり漬けた『しょうがハニー』。

体を温めたい時や、喉の調子が悪い時におすすめな季節限定商品です。

ハチミツの花の香りと優しい甘みが広がり、後からじんわり感じる辛味がピリッとアクセント。

生よりも体の芯を温める「ドライ生姜」を使い、体想いのハチミツ漬けになりました！

生の生姜は90%以上が水分なので、たくさん作っても、乾燥させると10％にカサが減ってしまいます。

そのため一度で生産できる数に限りがあり、数量限定でのご提供です。

体の冷えが気になる時、体想いの贈り物にもぜひお試しくださいね。

『しょうがハニー』は、天然ハチミツ「花々の雫」にたっぷりの「ドライ生姜」を漬けています。

蓋を開けると、生姜とハチミツの香りがふわり。

香り高い優しい甘み広がる花々の雫と、生姜の香りと辛味が、一口噛むごとに口の中に優しく広がります。

甘味と辛味のバランスが絶妙で、身体がぽかぽかとするような、ほっとするお味です。

また、シャキシャキとした食感もお楽しみいただけます。

砂糖不使用。
原材料は、「ドライ生姜」と「国産ハチミツ」のみ。

「生姜のハチミツ漬け」と聞くと、生の生姜を漬けているハチミツ、というイメージがありませんか？

しかし、ハチミツに生の生姜を漬けてしまうと、水分が出てきて、微生物の活動によってハチミツが発酵してしまうんです。

市場に出回っているハチミツの中には、発酵を防ぐために、ハチミツを加熱したり、添加物で加工を行っています。

ですが、みつばちのーとでは、「余計なものを入れない、美味しく体に良いハチミツをご提供したい。」

「ミツバチが集めてきた自然のままのハチミツを味わっていただきたい。」

そんな想いで、“加工”・“高熱処理”をしていない“天然生ハチミツ”に、ドライ生姜を漬けました。

ドライ生姜にすることで、生よりも、体の代謝を良くして、芯から温めてくれますよ！

生姜は、高知県の農家さんが育てたこだわりの「生姜」を使用しています

従来の生姜に比べて、アクが少なく、辛み成分や香り成分が多く含まれているのが特徴です。

みつばちのーとの「手作りハチミツ飴」でおなじみの飴職人マリコさんに、一枚一枚手作業で丹念に「ドライ生姜」に仕上げていただきました。

さらに、一口サイズに手でちぎってからハチミツに漬けているんですよ。

ホットドリンクからお料理にも使いやすいように…何度も試作を重ねました。

辛すぎない辛味と、ハチミツの程よい甘みと風味を感じていただける絶妙な大きさに調節しております。

飴職人マリコさんに、こだわりを伺いました！

Q.　今回のこだわりをズバリ！

『色んな生姜をドライにして試したのですが、中々美味しいドライ生姜になりませんでした。

そこで、昔からご縁のある農家さんの「高知県産の生姜」を使ってみました。

食べたみたらえぐみやアクがなくて、とっても美味しく仕上がりました！』

Q.　製造していただく上で、苦労した点は？

『皮ごと使用するため、玉と玉の間から隅々まできれいに手洗いをし、小さな傷など切り落とします。

綺麗に下処理できているか、私自身の目で全て確認をしてから、ある程度の大きさに切り分けてスライスします。

大切な生姜を無駄にすることがないように、小さいものも包丁でスライスしております。

丁寧に下処理をし乾燥させたら、残ったのはほんの少しだけでビックリしちゃいました。

苦労や手間暇を惜しまず、丹精込めて作ったドライ生姜です。

みつばちのーとさんの美味しいハチミツ漬けを、ぜひ召し上がってくださいね。』

飴元菊水　荻田真理子さん

体を温める食材として有名な生姜。

生姜は加熱や乾燥させると、「ジンゲロール」という成分が、「ショウガオール」という成分に変化します。

体を芯から温める作用がある「ショウガオール」。

血管を広げて血行を促してくれます。

血行が良くなることで、体の内側からポカポカに♪

生姜の温め持続時間は、他の食材より長く、2～3時間は続くと言われているんですよ。

そんなドライ生姜をミネラル豊富な「天然生ハチミツ」に漬け込んだ『しょうがハニー』。

ドライ生姜は、水分量が減ることによって生姜の成分が凝縮しているので、1度にたくさん食べると、胃腸などに負担をかけてしまいます。

ティースプーン1～2杯を、1日2～3回に分けて食べるのがおすすめです。

白湯や紅茶にひとさじ入れたり、調味料にプラスして。

手軽に使っていただける『しょうがハニー』を取り入れて、芯から温かい体づくりをしませんか？

※しょうがハニーにまれに黒い粒がありますが、生姜の皮の一部であり、品質に問題ありません。

ハチミツの自然の甘さと、ピリッとした辛みがクセになる『しょうがハニー』。

そのまま食べるとピリリと辛味を感じますが、白湯や紅茶に入れると、まろやかな辛味をお楽しみいただけます。

お飲み物に入れて、体がじんわり温まるホットドリンクに。

ヨーグルトにかけても美味しく召し上がっていただけます。

煮物やお肉などの調味料としてもおすすめです。

■しょうがハニー白湯

白湯　　　　…適量
しょうがハニー　…ティースプーン1杯

白湯に溶かすだけの、簡単ぽかぽかドリンク。

忙しかった一日の最後に、しょうが白湯を飲んで体をじんわり温める。

ひらひらとお湯の中でゆれるドライ生姜に、心もほっこり。

寝る前のリラックスタイムにもおすすめです。

■紅茶に入れる

ダージリンティーに、ひとさじのしょうがハニーを入れるだけで、スパイシーなジンジャーティーに。

すっきりとした味わいが楽しめます。

さらに牛乳を入れると、ジンジャーチャイ風。

辛味がマイルドになり、飲みやすくなりますよ。

■ヨーグルトにかける

ヨーグルトにかけると、ピリッと甘くてとろ～ん。

ヨーグルトのとろっとした口当たりに、生姜のシャキッとした食感が絶妙です。

入れすぎると辛味が強くなるので、少しずつかけてくださいね。

疲れた時はそのままパクッ！

ちょっと肌寒い日や疲れたなって時。

そのままひとさじパクッ。

シャキッとした食感を嚙みしめるたびに、体がじわじわ温まる魔法のひとさじ。

食欲のない日の朝食や、寝る前の糖分補給にもおすすめです。

お料理の調味料代わりに

生の生姜を使った生姜焼きやお料理に、そのままひとさじ。

お料理の隠し味にも簡単に使っていただけます。

お肉や魚の臭みを消して、砂糖よりもまろやかでコクのある味わいに仕上がります。

お酢にひとさじプラスすれば酢生姜に。

お寿司のお供に添えて召し上がれ♪

ほかほか炊き込みご飯

醤油と酒のシンプルな調味料と一緒に、お米を混ぜて、お好きな具材をのせて炊飯。

炊きあがったら底からかき混ぜ、器に盛って、仕上げにしょうがハニーをティースプーン1杯ほど。

生姜の風味を楽しみたい方は、2～3杯入れてください。

生姜の香りが食欲をそそる炊き込みご飯に仕上がります。

しょうがハニーは300g、120gの2つのサイズをご用意しております。

お世話になっている方や、ご友人へのプレゼントにいかがでしょうか？

からだ想いのハチミツギフトとしてもおすすめです。

尚、プレゼント用のギフトボックスも1本からご用意しております。

ギフト用ボックス一覧はコチラ

まろやかな甘さの中に、生姜の辛味と香りが楽しめる『しょうがハニー』が新登場です！

高知県産の生姜を「ドライ生姜」にし、「天然ハチミツ」に漬け込んで美味しいハチミツに仕上げました。

ひとさじ食べると体がぽかぽかあったまる、季節限定ハチミツです。

ハチミツの主成分であるブドウ糖が白く固まることにより『結晶』という現象が起きます。

一般的に、気温が約14℃を下回ると結晶しやすくなるといわれています。
そのため、ハチミツは冷蔵庫に入れず、常温にて保管いただくことをお勧めします。

結晶しても、品質が劣ったり、カビが生えたわけではございませんので、ご安心くださいね。

カビと見間違えることもありますが、
ハチミツ全体が白くなっていたり、白い粒や白い沈殿も結晶したハチミツです。

このハチミツの結晶は体に害もなく、
湯煎で溶かすことで通常通り食べることができます。

■結晶したハチミツの対処法

そのまま召し上がっても、シャリシャリとした食感をお楽しみいただけますが、
液状に戻す場合は、酵素が失われないよう50℃以下の温度で溶かしていただくことをお勧めします。

▼詳しくはこちらをご覧ください。

※「天然ハチミツ」「生ハチミツ」とは、ミツバチの巣箱より採蜜し、濾過しただけの「高熱処理や混ぜ物などの人工を加えないもの」を自社定義としています。
※画像はイメージです。ハチミツ商品以外の食品・小物類は商品に含まれません。