まだまだ空気は乾燥し、花粉症などで喉を傷めやすいこの季節。

喉のイガイガをすっきり爽やかにして、思わず笑顔になっていただけたら・・・

そんな想いで作った『じゃばらミント ハチミツ飴』が登場です！

まぼろしの柑橘・じゃばらをご提供してくださる〈じゃばらいず北山〉さんのご協力のもと

試作を何度も重ねて、絶妙な配合で仕上げていただきました。

伊豆で採れた国産天然ハチミツと、
「じゃばらパウダー・果汁」と「ミントオイル」を混ぜ合わせ、伊豆の飴職人がひとつひとつ丁寧に手作りした飴です。

国産ハチミツと幻の柑橘が出会った、本格派ハチミツ飴。

ミントのスッとする清涼感は、ふんわりと優しく、後味はすっきりとした飴が出来上がりました。

季節の変わり目のお守りに、ちょっとしたプレゼントにもぜひご利用くださいね。

「じゃばら」って知っていますか？

ユズでもない、スダチでもない、和歌山県北山村にだけ自生する柑橘類です。

たった1本の原木から大切に栽培され、今では村の特産品に。

生産量が少なく、希少性がため「幻の柑橘」とも呼ばれているのが「じゃばら」なのです。

幻の柑橘・じゃばらをご提供してくださる〈じゃばらいず北山〉さんにじゃばらの成分のことをお伺いしました。

実は、他の柑橘類に比べて、「ナリルチン」がたっぷり含まれているそうです。

「ナリルチン」とは、野菜や果実、豆類などに含まれるフラボノイドの一種。花粉症などのアレルギー症状に対して抑制効果があると言われています。

皮にはなんと、果汁の6倍以上も含まれているそうです。

ユズよりも果汁が多く、酸っぱさのあとにほんのりとした苦みがじわじわ広がります。

糖度と酸味のバランスのとれた、まろやかな風味が特徴です。

今回、このじゃばらの「果汁」と、「果皮のパウダー」を混ぜ合わせたハチミツ飴をご用意しました。

じゃばらの風味も損なわず、素材そのものをお楽しみいただけます。

マリコさん。
私達が信頼しきっている飴職人さんのお名前です。

昔ながらの製法で、機械を使わず、一粒一粒丁寧に全て手作業で美味しい飴を生み出しています。

みつばちのーとの「はちみつ飴」や、「ドライフルーツ飴」は全部マリコさんに作ってもらっているんです。

今回、「じゃばら」を使った爽やかな『じゃばらミントハチミツ飴』を作っていただくことになりました。

Q.　今回のこだわりをズバリ！

「どなたにも喜んでいただけるような飴に仕上げました。」

Q.　製造していただく上で、苦労した点は？

「いつも飴を製造するときに、噛めるような、歯に付かないような、カリカリする飴を作ることにこだわっております。

じゃばらパウダーや果汁を入れすぎると、カリカリしなくなるので、この配分が難しかったです。

田中さんにお試しいただいた際に、酸味が欲しいという意見があったので、できる範囲で目一杯に果汁を入れました。」

Q.　とっても綺麗な色艶のこだわりを教えてください！

「食べて美味しい、見た目も綺麗な飴作りを心がけています。

じゃばらミントハチミツ飴は、他の飴に比べて、配合や温度の調節が特に難しかったです。

飴の材料を煮詰める温度や時間によって、風味や香り、色が変わってきます。

また、じゃばらパウダーやミントオイルが強すぎても、色が濁ってしまう。

ミントがスースーしすぎるのもいけないので、試作を何度も何度も重ねて、この配合となりました。」

飴職人さん達の手で、一つ一つ丁寧にこだわって作られた新作ハチミツ飴。

じゃばらとハチミツの甘酸っぱい味わいと、マリコさんの熱い想いが詰まった飴となりました。

■スッキリしたい時に！

空気が乾燥して喉がイガイガする、なんだか違和感があるとき。

家事やお仕事の途中に、ハチミツ飴を一粒。

じゃばらの爽やかさでお口の中スッキリ♪

後味にふんわり香るミントが、身も心も軽くする。

突然の来客や友人ご家族へのおもてなしにも、きっと喜んでもらえるはず。

■バックに入れて出先で楽しむ

出先で、ちょっと口がさみしい時や、甘いものが欲しい時に、喉が乾燥した時に。

一粒のキャンディーをお口にぽんっ♪

お外でも優しい甘さが楽しめ、ちょっと優しい気持ちに。

見た目が可愛いパッケージなので、バックに入っていても、ちょっと心が弾む。
バックに一袋あると安心、嬉しいキャンディーです。

■ちょっとしたプレゼントに

久しぶりに会う友人やに、珍しいものが好きなあの人に、美味しい飴をプレゼント♪

見た目も可愛くて、ちょっとしたお礼の品として、手土産にもおすすめです。

プレゼントとして貰った時に喜んでいただける様、ギフトラッピング資材(有料)をご用意させていただいております。

大切な方へのプチギフトに、手作りの『ハチミツ飴』を送るのはいかがでしょうか？

ギフトラッピング材はこちら

■ハチミツ飴のお届け方法

ハチミツ飴のお届け方法は、【ネコポス】と【宅配便】の2種類の方法をお選びいただけます。

ただし、【ネコポス】はお届けする箱の関係で、お入れできる数に限りがございます。

【ネコポス】
・飴6個までのご購入の際ご利用いただけます。

※飴が砕ける可能性がある為、6個セットにラッピング資材が入る場合は、宅配便でのお届けをさせていただきます。
※ドライフルーツ飴は繊細な商品の為、ドライフルーツ飴を含むご注文の際は、宅配便でのお届けをさせていただきます。
万が一ネコポスをお選びいただいた際は、自動的に送料の変更をさせていただきますので、ご了承いただきますようお願いいたします。
※飴6個とラッピング資材、ドライフルーツ飴を含むご注文でネコポス発送をご希望の場合、割れや砕けが発生することをご了承いただき、ご注文時「通信欄」にネコポス希望とご記入ください。

【宅配便】
何個でもお届け可能です。

以下の場合、ご注文の際は必ず【宅配便】をお選びください。
・ハチミツ飴6個とラッピング資材
・ハチミツ飴7個以上
・ハチミツ飴とドライフルーツ飴

（PCでご覧になられている方は、是非拡大してご覧ください）

伊豆の飴職人さんが　一粒一粒丁寧に手作りで作ったハチミツ飴。

その昔ながらの作り方は宝石のような色艶ろ優しいハチミツの風味を生み出します。

ハチミツだけでは、”固める”ことができません。なので、飴の大元となる、グラニュー糖と水飴にハチミツを混ぜて製造しております。言い換えると、ハチミツ以外の材料を混ぜていないので、余計な添加物は一切含まれてません。

動画をご覧頂ければわかる通り、一切機械を使わず、全て手作りで製造されています。

それぞれの作業を簡単そうにやってますが、引っ張るのも力作業だし、技術が必要。カットするのも力が必要だし、同じ大きさに切れるようになるまでに時間がかかるそうです。飴をカットし続けていると、だんだん握力がなくなってくるそうです。

なので、一時期は機械化を進めることを本気で考えたそうです。

でも納得のいく飴が機械だとできない。色艶が出ない。味もなんか違う。だから機械を導入するのは辞めて手作りで飴を作っているそうです。

その努力があって、この色艶と優しい甘みが生み出されています。

※「じゃばら」は、(株)じゃばらいず北山が保有する登録商標または商標です。

※「天然ハチミツ」「生ハチミツ」とは、ミツバチの巣箱より採蜜し、濾過しただけの「高熱処理や混ぜ物などの人工を加えないもの」を自社定義としています。
※画像はイメージです。商品以外の食品・小物類は商品に含まれません。