この夏、みつばちのーとでは初めて「アカシアハチミツ」をお届けできることになりました。

これまで多くのお客様から
「アカシアのハチミツはありませんか？」
「クセがなくてサラッとしたハチミツが欲しいです」
とお声をいただいておりましたが、当店では取り扱いがなく…ずっと心苦しく思っていました。

そこで、信頼できる養蜂家さんに相談し、特別に分けていただけることに。

皆様にようやくご紹介できる日がきて、とてもうれしい気持ちです。

ハチミツの中でも特に透明度が高いといわれるアカシアハチミツ。みずみずしく、蜜の向こうに風景が透けて見えるほど。

口に含むと、さらりとした上品な甘さが広がり、後からほのかに花の香りが鼻に抜けます。

クセがなく後味はすっきり。ハチミツが初めての方にも、日常的にハチミツを楽しむ方にも、きっとご満足いただけます。

まろやかで、どんな食材にもすっとなじむ、上品でやさしい甘さ。それが「アカシアハチミツ」の魅力です。

果糖が多く含まれているため、寒い季節でも固まりにくく、いつでもなめらかな舌触り。

後味はすっきりとしていてクセがなく、はちみつを食べ慣れていない方や、小さなお子さまにもおすすめです。

トーストや紅茶、ヨーグルトはもちろん、暑い季節には冷たいソーダにひとさじ垂らすだけで、爽やかなドリンクにも。

ただいま、7/22（火）までの期間限定で【アカシアハチミツ　5％OFFキャンペーン】実施中です。

暑さでちょっぴり疲れがちな夏の日々。

心と体をやさしくほぐしてくれる「アカシアハチミツ」をお楽しみくださいね。

「この度、ご縁あって、貴重な「アカシアハチミツ」を皆さまにお届けできることになりました。

暑さで体がだるくなったり、強い日差しや寝苦しさで疲れがたまりがちな夏。
だからこそ、ほっと一息つける時間はとても大切ですよね。

朝のまだ涼しいうちに、ハチミツをひとさじ、冷たい水や炭酸水に。
ひんやり体を潤してくれて、なんだか気分も軽やかに。
そんな小さな楽しみから、一日を心地よくスタートしてみてはいかがでしょうか。

果物やヨーグルトにかければ、夏らしい爽やかなデザートにも。

「アカシアハチミツ」は、国内の自然の中で、養蜂家さんが心を込めて採蜜したものです。
皆さまの暮らしの中で、そっとお役に立てれば嬉しいです。」

みつばちのーと　代表　田中章雄

「アカシアハチミツ」は、初夏に咲くアカシアの花から採れたものです。

その澄んだ色と、クセのないやさしい甘さが魅力。

透明感のある淡いゴールドは、まるで夏の日差しを閉じ込めたよう。
ほんのり花の香りがひろがり、口に含むとスッと消えるように軽やか。

ハチミツが採れる蜜源植物の中でも特に人気が高く、「はちみつの女王」と呼ばれるほど。
そのルーツは明治時代。日本に導入されたニセアカシアから採れるハチミツを、「アカシアハチミツ」と呼び親しまれてきたようです。

アカシアの花が咲くのは、わずか2週間ほど。
天候に左右されやすく、採蜜量も安定しないため、実はとても貴重なハチミツなんです。

だからこそ、このたびお届けできることは、私たちにとっても特別なこと。
自然がくれた一期一会の贈りものです。

さらりとした甘さが広がり、後からほのかに花の香りが鼻に抜けます。

クセがなく後味はすっきり。

ハチミツが初めての方にも、日常的にハチミツを楽しむ方にも、きっとご満足いただけます。

🧡ハチミツの自然な甘さを、毎日気軽に楽しみたい方に

🧡クセのないやさしい味わいを探している方に

🧡紅茶やヨーグルトに合わせるのが好きな方に

🧡 お子さまやハチミツ初心者の方にも安心の、まろやかなハチミツをお探しの方に

🧡一年中さらりとした食感で楽しめるハチミツを選びたい方に

現在、日本の養蜂家は少なく、さらに希少性を高めています。

ミツバチが集めてきた状態の天然のハチミツには、約180種類の栄養素が生きていると言われております。

しかし、そのハチミツに55℃以上の高熱を加えてしまうと、栄養素の大部分が失われてしまいます。

みつばちのーとでは、“混ぜ物”・“高熱処理”をせずに、そのままの“天然生ハチミツ”をお届けします。

■定番！朝食にトースト

クセがないのでトーストにさらっとかけて。
また、カマンベールチーズやクリームチーズと合わせて、大人のご褒美タイムにも。

■ヨーグルトやグラノーラにかけて

いつものヨーグルトやグラノーラにアカシアハチミツをひとさじ。
クセがなく上品な甘さが、酸味や素材の味をやさしく包み込みます。
さらりとした口当たりなので、お子さまやご高齢の方にも食べやすく、毎日の食卓で安心してお楽しみいただけます。

■紅茶に

紅茶にひとさじ垂らすと、やさしい甘みとほんのり花の香りがふわっと広がります。
砂糖よりもまろやかで、いつもの紅茶がちょっと特別な一杯に。
午後のくつろぎタイムにぜひどうぞ。

ぬるめの紅茶ですと、ハチミツの栄養成分も活かされておススメです。

■レモネードやフルーツマリネに

レモンをスライスしてアカシアハチミツに漬け込むと、簡単で贅沢な「ハチミツ・レモン」に。
そのまま食べるのはもちろん、炭酸水やお湯に溶かしても美味しく楽しめます。

アカシアは、レモネードやフルーツドリンクにもよく合います。
爽やかな酸味にまろやかな甘みがプラスされ、さっぱりとした味わいに。
夏場は健康的な水分補給に、冬はホットにしてどうぞ。

■お料理のソースに

結晶もしにくいから、1年を通して常備して、調味料がわりにもどうぞ。

肉料理の照りづけやソースに加えると、コクとほんのりした甘みがプラスされます。

クセが少ないので、やさしい風味が料理を引き立てます。

【ハチミツの照り焼きチキン】（2人分）

〇材料

鶏もも肉 … 2枚

塩・こしょう … 少々

サラダ油 … 小さじ2（テフロン加工のフライパン：油は不要）

〈調味料〉

しょうゆ … 大さじ2

みりん … 大さじ2

酒 … 大さじ2

ハチミツ … 大さじ1（お好みで加減）

〇作り方

鶏もも肉は余分な脂を取り、食べやすい大きさに切り、軽く塩・こしょうを振ります。

フライパンに油を熱し、鶏肉を皮目からこんがり焼き、裏返して両面焼き色をつけます。

弱火にして余分な脂を軽くふき取り、ハチミツ以外の〈調味料〉を全て加えます。

煮詰めながらタレを鶏肉に絡め、とろみがついたら、最後にハチミツを加えてさっと混ぜたら完成！

『アカシア』は、ハチミツを使う頻度に合わせて選んでいただけるよう、
瓶タイプとチューブタイプをご用意しております。

■ビンタイプ

「瓶タイプ」は、まずはどんなお味か楽しんでいただける120gから、
お料理にも使えるたっぷりサイズの2400gまで。

5つのサイズをご用意しております。

120gは見た目もかわいいので、贈り物にもぴったりですよ。

■チューブタイプ

「チューブタイプ」は、500g・300g・200gの3サイズです。

お誕生日のお祝いから、ちょっとしたお返しまでご利用いただける資材をご用意しております。

大切な人へ、美味しいギフトをお届けしませんか。

ギフトボックス一覧はこちら

この夏、みつばちのーとでは初めて！『アカシア』ハチミツが販売開始となりました。

透明感のある上品な甘さとクセのない味わいは、ハチミツが初めての方や小さなお子さまにもおすすめ。

トーストや紅茶、ヨーグルトはもちろん、冷たいソーダにもぴったりです。

今なら期間、【アカシアハチミツ　5％OFFキャンペーン】を開催中です。

7/22（火）までの期間限定となります。

夏の日々にそっと寄り添う、やさしいハチミツをぜひお楽しみください。

■ビンタイプもご用意しております

ビンタイプの容器に詰めた『アカシア』もご用意しております。

贈り物や保存にもおすすめの容器で、大容量サイズのご用意もございます。

ハチミツの主成分であるブドウ糖が白く固まることにより『結晶』という現象が起きます。

一般的に、気温が約14℃を下回ると結晶しやすくなるといわれています。
そのため、ハチミツは冷蔵庫に入れず、常温にて保管いただくことをお勧めします。

結晶しても、品質が劣ったり、カビが生えたわけではございませんので、ご安心くださいね。

カビと見間違えることもありますが、
ハチミツ全体が白くなっていたり、白い粒や白い沈殿も結晶したハチミツです。

このハチミツの結晶は体に害もなく、
湯煎で溶かすことで通常通り食べることができます。

■結晶したハチミツの対処法

そのまま召し上がっても、シャリシャリとした食感をお楽しみいただけますが、
液状に戻す場合は、酵素が失われないよう50℃以下の温度で溶かしていただくことをお勧めします。

▼詳しくはこちらをご覧ください。

※「天然ハチミツ」「生ハチミツ」とは、ミツバチの巣箱より採蜜し、濾過しただけの「高熱処理や混ぜ物などの人工を加えないもの」を自社定義としています。
※画像はイメージです。ハチミツ商品以外の食品・小物類は商品に含まれません。