梅の実が色づき始める5月。
そろそろ「梅しごと」や、レモンのハチミツ漬けを始めたくなる季節ですね。
そんな季節にぴったりなハチミツ「清夏の薫り(せいかのかおり」で、
今年はちょっと特別な“漬ける時間”を始めてみませんか?
「清夏の薫り(せいかのかおり」は、初夏に採れるハチミツ。柑橘を思わせる爽やかな香りと、すっきりとした甘みで、毎年リピーターさんが多い人気の味わいです。
素材の風味をやさしく引き立ててくれるので、梅やレモンとの相性もぴったり。
そして今回は、毎日使うハチミツだからこそ、もっとお得にたっぷり楽しんでいただきたくて――
『清夏の薫り・大容量キャンペーン』をご用意しました!
通常価格より15%OFFの特別価格でお届けします!
容器は2種類からお選びいただけます。
●扱やすさが魅力の『パウチタイプハチミツ』
●漬ける容器としても使える『ビンタイプハチミツ』。
使いやすさで選ぶもよし、見た目で選ぶもよし。
あなたの“梅しごと”や“レモン漬け時間”が、もっと楽しくなりますように。
清々しい初夏のひとときに、「清夏の薫り(せいかのかおり」とともにワクワクするひと手間をぜひどうぞ。
「清夏の薫り」のパウチタイプ2.4kgサイズが登場しました!
「大きい瓶は重くて、フタが開けにくい!」
「詰め替えはしているけど、こぼれやすくて困る…」
「空き瓶の処分が大変!」
そんなお客様の声に寄り添い、毎日の暮らしに役立つ大容量サイズをご用意しました。
瓶より軽く、詰め替えがラクラク♪大容量でも手間なく便利に使うことができますよ。
とってもお得なこの機会にぜひご利用くださいね。
私どものハチミツは
“混ぜ物”・“高熱処理”をしていない、国産の天然ハチミツを充填しています。
国産の天然生ハチミツは、採蜜時に咲いていた花によって、味や香りなどそれぞれに個性があります。
パウチでもしっかり栄養素の詰まった「天然生ハチミツ」を召し上がっていただけます。
■4サイズをご用意いたしました。
・瓶タイプ
2.4kg、1.2kg、600g
・パウチタイプ
2.4kg
ご自身のライフスタイルや使用頻度に合わせて、ぴったりのサイズをお選びください。
爽やかな甘みとコクの味わい
個性派ハチミツ
柑橘のような爽やかな甘みが広がる『清夏の薫り(せいかのかおり)』。
みかん科の花「カラスザンショウ」をメインに、夏の花々から集めたハチミツです。
すっきりとした爽やかな甘みで、
「今まで食べたことのない味でおいしい!」と人気なんですよ。
実は、カラスザンショウの蜜は糖度がなかなか上がらず、採蜜が難しいため、とても貴重なハチミツです。
※使用画像は90gサイズとなります。
清夏の薫りは、花の蜜は糖度が低いため、採蜜するタイミングには特に気を遣います。
採蜜のタイミングを間違えると、水分量が多く発酵してしまい、ハチミツとは言えなくなってしまうのです。
独立して1年目の頃は、「蜜がいっぱいだ!」と早々に採蜜してしまい、糖度が足りずに失敗したこともありました。
それ以来、じっくりと糖度が高まるのを待つことを大切にしています。
夏は気温も湿度も高く、蜜の糖度がなかなか上がりません。
ミツバチたちは羽を一生懸命動かして巣箱に気流をつくり、水分を飛ばしながら糖度を高めていきます。
そして、カラスザンショウの花が咲き終わる頃、ようやく蜜に“蓋”がされ、完熟の合図が。
開花から約1か月後、ようやく「清夏の薫りが出来上がりるのです。
一口食べると、残暑の暑さが吹き飛ぶような爽やかな風味が口いっぱいに広がります。
コク深いので、チーズとも相性が良く、フルーツ漬けにもぴったりです。
ミツバチたちがじっくり熟成させた採蜜したての『清夏の薫り』を、ぜひ召し上がってくださいね。
ハチミツは、体にも心にもやさしく寄り添ってくれる、毎日のくらしにうれしい食べ物だと思います。
梅やレモンのハチミツ漬けなど、保存用にもぴったりのやさしい味わいです。
大容量タイプだからこそ、たっぷりと使えて、毎日の食卓にも、季節の保存食にも大活躍。
体にもうれしい甘さを、ぜひ毎日の暮らしに取り入れてみてください。
■レモンのハチミツ漬け
スライスレモンと重ねて一晩。爽やかさと甘みが絶妙なバランスに。
ドリンクやヨーグルトに入れたり。フレッシュな香りと甘みが広がりますよ!
■しょうがのハチミツ漬け
なんとなく喉の調子が気になるときには、しょうがをハチミツに漬けてみましょう!
レモンやシナモンを加えると、さらに美味しくなりますよ。
■梅のハチミツ漬け
たっぷり贅沢にハチミツを使うことで、
まろやかな甘みとすっきりとした味わいのシロップに仕上がります。
梅とハチミツの美味しさがぎゅっと詰まった、からだにもうれしいシロップですよ。
■らっきょう漬け
シャキシャキとした食感と、すっきりとした甘さがクセになるラッキョウのハチミツ漬け。
ラッキョウの風味を引き立てつつ、まろやかで後味のよい一品に。
お料理の箸休めや、暑い時期のさっぱり常備菜としておすすめです。
ハチミツの力で、体にもやさしい初夏の保存食を楽しんでみませんか?
■小分けにして、毎日のお食事にも
別の容器につめかれば、保存もでき、毎日のお食事にも便利です。
■詰め替えて楽しむ
ハチミツは注ぎ口から簡単に出せて、手持ちの容器にサッと詰め替えることができます。
チューブボトルがあれば、お気に入りのハチミツがなくなるたびに詰め替えて、何度でも便利にご利用いただけます。
空いた容器はそのままゴミ箱に捨てるだけで手間いらず!
大容量を買って詰め替えることで、お得に使え、ゴミも少なくて嬉しいですね♪
そろそろ「梅しごと」や、レモンのハチミツ漬けを始めたくなる季節。
そんな季節にぴったりなハチミツ「清夏の薫り(せいかのかおり」で、
今年はちょっと特別な“漬ける時間”を始めてみませんか?
『清夏の薫り・大容量キャンペーン』では通常価格より15%OFFの特別価格でご利用頂けます。
容器は2種類からお選びいただけます。
●扱やすさが魅力の『パウチタイプハチミツ』
●漬ける容器としても使える『ビンタイプハチミツ』。
使いやすさで選ぶもよし、見た目で選ぶもよし。
あなたの“梅しごと”や“レモン漬け時間”が、もっと楽しくなりますように。
清々しい初夏のひとときに、「清夏の薫り(せいかのかおり」とともにワクワクするひと手間をぜひどうぞ。
■小さいサイズもご用意しています!
『清夏の薫り』は、瓶タイプ 300g、120g、チューブタイプ 500g、300g、200g もございます。
ハチミツの主成分であるブドウ糖が白く固まることにより『結晶』という現象が起きます。
一般的に、気温が約14℃を下回ると結晶しやすくなるといわれています。
そのため、ハチミツは冷蔵庫に入れず、常温にて保管いただくことをお勧めします。
結晶しても、品質が劣ったり、カビが生えたわけではございませんので、ご安心くださいね。
カビと見間違えることもありますが、
ハチミツ全体が白くなっていたり、白い粒や白い沈殿も結晶したハチミツです。
このハチミツの結晶は体に害もなく、
湯煎で溶かすことで通常通り食べることができます。
■結晶したハチミツの対処法
そのまま召し上がっても、シャリシャリとした食感をお楽しみいただけますが、
液状に戻す場合は、酵素が失われないよう50℃以下の温度で溶かしていただくことをお勧めします。
スパウトパウチ容器のまま溶かしたい場合は、お湯の温度を45℃程度にし、湯せんにいれてゆっくりと溶かしてください。
スパウトパウチは耐熱温度85℃となってますので、加熱しすぎないようご注意ください。
▼詳しくはこちらをご覧ください。
※「天然ハチミツ」「生ハチミツ」とは、ミツバチの巣箱より採蜜し、濾過しただけの「高熱処理や混ぜ物などの人工を加えないもの」を自社定義としています。
※画像はイメージです。セット商品以外の食品・小物類は商品に含まれません。
対象商品 | 清夏の薫り |
原材料名 | 国産はちみつ |
アレルギー表示 | - |
内容量 |
清夏の薫り:ビン・2.4kg、1.2kg、600g スパウトパウチ・2.4kg |
賞味期限 | 製造より3年 |
保存方法 | 直射日光・直射日光を避けて常温で保管してください。 |
製造者 | みつばちのーと 田中章雄 静岡県伊東市岡1334-1 |
栄養成分 (100gあたり推定値) |
熱量:328kcal、たんぱく質:0.2g、脂質:0.1g、炭水化物:81.8g、食塩相当量:0.01g |
ご注意 | 〇一歳未満の乳児には食べさせないでください。 〇スパウトパウチ:耐熱温度85℃ 〇ラベルは予告なく変更する場合がございます。 |
お客様の声
紫陽花様 | 投稿日:2023年11月02日 |
おすすめ度:
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
いつも清夏の薫りを購入しています。
いくつか別の物も購入するのですが、やはり私は清夏の薫りが1番好きです。 主人が感染症後に咳が残りましたが、ハチミツに咳の鎮静効果があると知り摂ってもらった所、咳止めで止まらなかった咳がすぐに良くなりました。 味も効果も本当にオススメで安心出来るハチミツです。 |
そら様 | 投稿日:2022年10月24日 |
おすすめ度:
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
清夏の薫りを食べた時、今までに食べた蜂蜜の味ではなく少しびっくりしましたが、
りんごの煮たのにかけたりして食べると美味しいかったです。そのままでも、美味しく食べてます。 |